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2009'05.21 (Thu)

タオで見た魚たち -ジンベエ編-

やっと本命のジンベエ編です。
これを見たくてタオまで行ったと言っても過言ではありません。
ジンベエは基本シュノーケリングで、ダイビングで見るのは偶然会ったときくらいという場所も少なくないらしいですが、タオは基本ダイビングで見ることができます。
大きさは4メートルから6メートルくらいの個体が多いようです。

今年のGW、タオはジンベエが超当たり年らしく、私たちもいったい何回見たことでしょう。
セイルロックで2個体、チュンポンピナクルで1個体に会うことができました。
はっきりいって、もし今年が初めてのタオだったら、タオではジンベエは普通種だと勘違いするくらい遭遇率は高かったです。
でも、前回来た時は、影も形も見えなかったし、ほかのゲストの方もガイドの方も、ここまで頻繁に見られるのは珍しいと言っていたので、かなり運が良かったようです。

初ジンベエはこれ
blog_初ジンベエ010509
ジンベエザメ(@セイルロック)

初日の2本目です。
船からもジンベエが見えていたので、居ることは分かっていたのですが、居なくなったらどうしようとドキドキしながら潜りました。
人がたくさん見えるのですが、ジンベエは見えなかったので、どこかに行っちゃったのかなぁと思っていたら、
きたぁーーーー
そこからは、無我夢中でシャッターを切っていました。
あんまり考えないで撮った初日が一番よく撮れていたかもしれません。

このジンベエは、かなり人懐こい個体で、人間を追いかけてきます。
blog_ジンベエと目が合った010509
こんな感じで、人ごみから離れて待っていると、ジンベエのほうから寄ってきてくれて、目が合っちゃったと勘違いするくらい近くを通ってくれました。

いっぱい写真がありますが、1日目はこれくらいにして、2日目のジンベエに行きます。

2日目のジンベエはやはりセイルロックで2本目に出ました。
blog_ジャグジージンベエ020509

焦っていたのか、この日はワイドレンズを真正面に付けていなかったので、左上と右下がけられてしまっています(汗)。

2日目は前日のジンベエを聞いて、船が数珠つなぎのようにやってきました。
ジンベエが出たときは、タオ以外のダイビングショップも来ており、200人くらいジンベエの周りに居たようで、人、人、人、の泡が船の上からも確認できました。
泡でジンベエの動きが分かります。

私たちのグループは全員前日に見ているということもあり、200人くらいが一気に入って行ったので、みんなのエアが無くなるころに入る作戦をとることに。

入った瞬間は、写真の通り、人、人、人のジャグジージンベエでした。

一旦はどこかに行ってしまったジンベエですが、泳いでいくと、また現れます。
が、人間の大群を見て、逃げてしまいました。

うーん、残念と思っていたのですが、ガイドのタケシさんがギンガメジンベエを狙うと言って、泳ぎに泳ぎまくったところ、出ました。
最初はギンガメをひきつれてきていたらしいのですが、ギンガメは途中で引き返してしまったよう。
blog_ジンベエ再び020509

あんなにたくさん人が居たのですが、いつの間にか私たちのグループだけになっていたので、ジンベエ独占状態です。

いつもコメントをくれるとよみんさんのだんな様とジンベエの2ショット写真も綺麗に撮れていました。
blog_ジンベエととよみんさんの旦那さん020508

最後の最後までジンベエを堪能することができ、大満足ですが、タイムアップです。
船に戻ったら久しぶりにエアが50まで減っていました。12リットルタンクなのに。。。
でも、あれだけ人が居たのに独占ジンベエできたので、泳いだ甲斐があったというものです。

このジンベエは前日の個体とは違う個体だったようです。

次の日もセイルに行ったことは行ったのですが、もうみんなジンベエを堪能していたので、居そうだけど無理して探すことはせず、普通のセイルを楽しみ、その次の日はあまり状態の良くなかったチュンポンとグリーンロックなので、やはりジンベエは現れず、もうジンベエは見れないかなと思っていたのですが、その次の日はなんとジンベエが2本連続で現れました。
しかも、2個体。一緒のところは残念ながら見られませんでしたが、大満足のジンベエ祭りです。

blog_ジンベエの尻尾050509

だんだんジンベエにも慣れてきたということもあり、ジンベエの尻尾を撮ってみました。
カッコいいですよねぇ。

そして、2本目ではとぼけた顔をして着地を始めました。
これは上の尻尾がカッコいいジンベエとは違う個体です。人懐こいほうのジンベエちゃん。
blog_着底ジンベエ0500509

このジンベエはホントに可愛かったです。
それにしても、この日はジンベエが出てると言うのに、アカオビまで撮っていたので、だいぶ余裕が出てきたみたいです。

翌日はサウスでジンベエは船の上からは確認できたのですが、海の中では現れず。
ニアミスだったようです。キンセン越しのジンベエが撮りたかったなぁとだんだん贅沢になってきます。

そして、次の日、セイルにジンベエは居たのですが、海の中では遭遇できず、チュンポンピナクルにジンベエがいるらしいので、行ってみたら、潜降する前から私たちの下にジンベエちゃんがいました。

blog_チュンポンのジンベエ070509

セイルで見た個体より、傷ひとつなく、模様が綺麗なジンベエでした。

お客さんもビッグブルーだけだったので、あんまり無茶をする人も居なく、とっても見やすかったです。
blog_きれいなジンベエ070509

この日はこの後安全停止中にカジキも出て、凄いダイビングでした。

この次の日もチュンポンに行き、ジンベエが出たのですが、遠かったのであまり綺麗に写真が撮れませんでした。

それにしても、凄い。
こうやって振り返っても、頻繁にジンベエに会っているのが分かります。
それもこれも、スタッフもジンベエをシュノーケリングで追い続けていてくれたり、いろいろ作戦を練っていいジンベエを見せてくれる努力をしていただいた結果です。
本当にビッグブルーのスタッフさんたちには感謝です。

ビッグブルーはガイドが多い=客が多いので、割とセイルのツアーも組みやすいようで、タオにジンベエが出ていれば、かなり狙ってもらえます。
また、GWはお客さんもベテランさん(100本くらいだと、まだまだひよっこレベル。ですが、一応100本潜っているかどうかは多少激しいダイビングをさせられるかどうかの目安になるとタケシさんは言っていました。)が多いので、かなりがっつりジンベエを追いかけられます。

ジンベエは思った以上に、上に行ったり下に行ったりするので、あんまり初心者さんだと厳しいかもしれません。
たぶんライセンス取り立ての前に行ったときにこれくらいジンベエが出ていたとしても、ガイドさんはこんなに追わせられなかったと思います。(中性浮力もあやしく、減圧症のリスクもしっかり理解できるくらいダイビングに余裕がないと、危なそうなので。)

ということで、がっつりジンベエを狙いたい人はお勧めのショップかと思います。
もちろんほかのショップでも、特に日本人ガイドがいるようなお店は、GWに1回はどこかで会っていると思うのですが、日本人の居ないショップは、こんなにジンベエが出ていても狙ってくれないショップもあります。
現に泊まったホテル(シンプルライフ)のダイビングショップは、こんなにジンベエが出ていても、ジンベエがでなそうなポイントしか行っていないようです。
基本的に午前1本、午後2本のまったりダイブが多いみたいでした。

ビッグブルー以外だと、Ban'sが結構がっつり狙っていたようです。
前に行ったコーラルグランドも割と狙っていましたが、セイルに小さいボート(スピボかな?)で来ていたこともあったので、大きいボートを出すだけの人が集まりにくいのかもしれません。でも、がんばって狙ってくれているみたいです。

Lotusも結構ねらっていたようですが、あそこはいまいちマナーが悪い(ジンベエに触っちゃったりする。。。)客が多かったような気がするので、あんまりお勧めできないかな。。。あくまでも、私見ですが。。。
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テーマ : ダイビング - ジャンル : スポーツ

21:18  |   タオ  |  TB(0)  |  CM(10)  |  EDIT   このページの上へ
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