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2010'05.24 (Mon)

カンドゥーマ ティラ でサメが口パク

さてさて、いよいよダイビング最終日になってしまいました。最終日の
モーニングボートはカンドゥーマ ティラ(Kandooma Thila)

blog_ポイントマップ_カンドゥーマティラ060510
おととい潜ったココアコーナーの隣のポイントです。
ここはサメのクリーニングステーションがあちこちに点在しているところで、
ビヤドゥでは南マーレで最も人気のあるポイントと紹介されています。

実際、私も南マーレでは一番好きなポイントで、サメが好きな人なら絶対に好きに
なるポイントだと思うのですが、はっきり言ってここのポイントは難しい。

まず、クリーニングステーションが深く、どこのステーションを見るにしても、
かなり深いところで根待ちする必要があります。よって、見られる時間がかなり
限られているので、迷っていたりする暇はない。

また、大潮等の潮が安定しているときは激流(だけど流れは分かりやすい)だし、
今回みたいに潮回りが小さいときでも、流れは強く、しかも不安定に流れるので、
どう流れるか分かりにくい分、難しい。

そんなポイントということもあり、ここでは、ブリーフィングで最初のブルーウォーター
で絶対にガイドを見失わないこと、などと言われます。

また、いつもは絶対にDECOを出さないように、というブリーフィングなのですが、ここは
流れなどの都合により、DECOが出てしまう可能性があるポイントなので、DECOが出た
ときのハンドシグナルも紹介されます。

とにかく潮が複雑だし、地形もちょっと分かりにくいので、潮が読めないと思い通りの
コースが撮れない感じのポイントです。

ここでは、とてもセルフで潜る自信がないので、ガイド付きが本当にありがたく感じます。
そんなこともあり、ここではグループ分けは重要。

今回は私たちとスティーブさんのチーム割りです。スティーブさんとは、ほぼ毎日一緒に
朝ボートで潜ってきているので、安心感があり、よかったーと思いました。
ガイドは昨日と同じモルディブ人のシャリーフさんです。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、潜ります。相変わらず流れている。
流れに逆らって、まずはThila(ピナクルのことをモルディブではティラという)に
向かいます。ある程度は泳げる人じゃないと、ここのポイントは難しいかもしれません。
伊豆で言うと神子元っぽいところなので。

ピナクルにたどり着いたら、岩陰に隠れて、流れを避けながら進みます。
ケーブの中をのぞくと、50CMくらいのキンチャクダイが居たり、とにかく普通の
ポイントだと20CMくらいの大きさの魚が、倍くらいの大きさになっているのを
見ながら進みます。写真に撮りたいのですが、深いし、大きさが分からないと
普通のお魚っぽく見えちゃうので、とにかく、先に進むことを優先します。

そして、クリーニングステーションにたどり着いた途端、サメが口をあけて、
こっちに向かってきます。いくらホワイトチップとはいえ、ちょっとひるんで
しまいました。
blog_ホワイトチップクリーニング中060510
が、こっちに向かってきているわけではなく、クリーニング中で口がポカーンと
開いているようです。

3人で夢中になって、写真を撮ったりビデオに撮ったりします。
動画はこちら。アッカ君が撮りました。

2匹目のサメが、口をあけながら泳いでいるのが分かると思います。
ダブルクリックでYoutubeのサイトで大きく見られるので、ご興味があればぜひ大きな
画面で見てください。ハイビジョン対応の動画なので、ハイビジョンでも見ることが
できます。

そして、DECOも気になるところなので、先に進みます。進みながらも出るのは
ホワイトチップだけですねぇ。前に来た時は、すぐ隣をグレイリーフが通り抜けて
いったりしたのですが、今年はなのかこの時期はなのか潮回りのせいなのか、
グレイリーフの出は悪いようです。

次のロックのところは、ちょっとガイドよりも深度を上げただけで、吹き飛ばされそうに
なるのですが、無減圧潜水はあと1分になってしまったりします。
ガイドがちょっと深度をあげてくれるのですが、もはや泳いでいる場合ではありません。

ちょっと浮上して、根から離された分はがんばって泳いで、根までたどり着きますが、
底からはデッドコーラルを慎重に見ながら匍匐前進で進み、26Mくらいのところまで、
たどり着きます。そこでも無減圧潜水時間5分きります。エアも少なくなってきている
ので、浮上したいのですが、下手なタイミングで浮上すると、ふっ飛ばされそうなので、
ガイドが合図したら、一斉にみんなでロックから手を離し、ブルーウォーターでゆっくり
深度を上げていきます。

そして、10Mくらいで少しとどまり、さらに5Mで安全停止を長めにとり、浮上しました。
ダイビングタイムは36分。ここのポイントはみんなそんな感じです。
あんまりクリーニングステーションを狙わなければ、普通に1時間くらい潜れるんだと
思いますが、カンドゥーマでそれは切なすぎ。短くても、何かを狙うダイビングが
このポイントのだいご味です。

ボートにあがってから、ガイドに写真を見せてと言われたので、口をあけているサメの
写真を見せたら、「この辺で3年近く潜ってるけど、こんなの初めてだよ!」とガイドの
方が興奮していました。スティーブさんも無事に写真を撮れたようですが、私の
髪の毛が流れて行ったようで、髪の毛が写真の真ん中に…。すみません。それだけ流れが
激しいポイントだったということで。

とにもかくにも、写真の量は多くないですが、面白いシーンも見れ、大大大満足の
最後のボートダイビングでした。来た早々リクエストした甲斐があったというものです。
次はグレイリーフでこのシーンを見たいなぁ。

あ、なんかここのポイント、サメしか出ないみたいな書き方になっちゃいましたが、
ロウニンとかツナとかも普通に出ます。私がたんにサメ好きなので、サメ、サメ、サメ
なのですが。。。そもそもサメ好きになったのは、初モルのときに、ここに
連れてこられたせいって気もしなくはないのですが。。

ここは30分くらいであがっちゃったので、ラストダイブは、また午前中ハウスで
何かが出るのを期待することに。
明日のモーニングボートはグライドゥに行くらしい。うらやましい…。

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テーマ : ダイビング - ジャンル : スポーツ

21:42  |   ビヤドゥ  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

Comment

●ホワイトチップ

こんばんは!
なんだかハードそうなポイントなんですね。
激流な感じがとても臨場感あふれる文体なので、
読んでいて緊張してしまいました(笑)
でも口をあけているホワイトチップ見てみたいですね~。

ご相談なのですが、みゅう様のブログリンクさせて
いただいてもよろしいでしょうか?
不都合がございましたら、遠慮しますので仰ってください。
きょん | 2010年05月26日(水) 02:12 | URL | コメント編集

●Re: ホワイトチップ

ここは結構ハードですよ。潜り方にもよりますが。
神子元好きのきょんさんだったら、絶対好きなポイントだと思いますよ。

口をあけてるホワイトチップ、ちょっとびっくりでしたが、
貴重なシーンを見ることができてよかったです。

ブログリンク、全然OKですよ!ぜひお願いします。
私もきょんさんのをリンクさせていただいてよろしいでしょうか?
みゅう | 2010年05月26日(水) 23:12 | URL | コメント編集

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