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2010'06.04 (Fri)

セルフダイビングの極意?

昨日の続きで、またまた文字ばかりの記事ですが、興味のある方はお付き合い
ください。

昨日の記事でも、初めてガイドなしで潜る前は、いろいろドキドキしたと書いたの
ですが、結局潜ってみて思ったことは、
常識的な行動をとることが最も大事
ということです。一言で言っちゃうと、これが極意と思います。

もうちょっと具体的に描くと、

・オープンウォーター講習で習ったことを確実に遂行する。

オープンで習ったことを自信を持ってマスターできれば、とりあえずセルフで
潜れると思います。

逆に言うと、ここに自信が無い人は、自信がつくまでは、インストラクターなど、
しっかり面倒を見れる人と潜った方がいいと思います。
まあ普通に考えれば、当たり前な感じなので、言うまでもないですが。。

オープンを持っていれば、自信を持ってマスターできているはず、という突っ込みは
なしの方向でお願いします。人それぞれなので。。

ちなみに、私は最初の30本くらいまでは、中世浮力が相当怪しかったです。
最初の10本くらいまでは、BCの空気を抜くことにすら、あたふたしてたほど。
はっきりいって酷かったと思います(汗)。なので、あまり人のことは言えません。。
まともに潜れるようになってきたなぁと感じたのは、50本くらいからかな。

・バディとルールはしっかり共有しておくこと。

・ハンドシグナルもしっかり共有しておくこと。

ポイントでルールが設定されていれば、それを順守するのは当たり前のことですが、
それ以外でもある程度バディとルールは共有しておけば、潜った後で、こんなはずじゃ
なかった!ということは防げるかなぁと思いました。

この辺は、最初は私たちも慣れていなくて、潜った後で、バディに言いたいことが出て
きたりするのですが、水の中のコミュニケーションは、陸上でのコミュニケーションの
数百倍大変です。

これも、当たり前といえば当たり前なのですが、潜ってから後悔しても遅いので、
陸上でしっかり確認しあうことは強くお勧めします。

ちなみにですが、私たちは次のようなルールがあります。
割とモルディブルールの真似な感じですが(汗)。

1. 残圧が50になったら安全停止に入る。
  安全停止のハンドシグナルは左の掌を下向きにし、掌の下に右手で3分の安全停止
  なら3本指を立てる。5分安全停止をしたい場合は、5本たてる。

2. どんなに深くても30Mまでとする。

3. 残圧が100になったら両手でTの字のハンドシグナルをし、Exitの方向に徐々に
  向かいはじめる。

4. 潜降したら、5Mくらいで耳抜きOKか、コンディション大丈夫かなどOKのサインで
  確認しあう。
 (これは大事。セルフじゃないけどブルーコーナーウエイト事件で痛感した)

5. 安全停止を含めて60分くらいをダイビングタイムの目安とする。
  もちろん、寒かったりする場合はそれ以下のダイビングタイムにします。

6. バディ同士、目の届く範囲で必ず行動をする。

7. 無減圧潜水の範囲を超えない。

8. SITはできれば1時間半、短くても1時間はとる(これは陸上での話ですが)

この基準をはずれたことをしたい場合は、ガイドを頼みます。
自分たちのスキルでは、これ以上無茶なダイビングをするスキルがないと思うからです。

私たちは、バディはいつも同じなので、言わなくてもなんとなくそんな感じで潜りますが、
人によってダイビングのスキルもスタイルも違うので、これは確認しあっておくことに
越したことは無いと思います。

バディのダイビングスタイルがスキル的に無理だなぁと思ったら、自分の基準に合わせて
もらうか、ちがうバディを探すか、でしょうね。。

あと、鳴り物系のグッズとライトがあると、コミュニケーションが楽になるので、それ系は
できるだけ忘れないようにした方がベター。

・初めてのポイントだったら、絶対に戻ってこれると確信を持てるところまでしか行かない。

・予想と違う流れだったり、コンディションだったら、無理をせずポイントを変えるか、
その日のダイビングはあきらめる。

・あらかじめ、どういう風に回るか、こういう潮だったらプランA、
ああいう潮だったらプランB、好きな被写体を見つけてしまったらPlanC、
と、いくつかバックアッププランを立てておく。

これも、まあ普通に考えればそうだよな、という感じのことですね。

割とセルフダイビングの極意を検索してみたいるすと、潜りなれたポイント以外では、
セルフはしないみたいなことが書いてあることが多いのですが、あながちそうではない
と、私は思うんですよね。

なぜなら、私の初セルフは、初めてのポイントで潜ったから。

もちろん、潜りこんだポイントのほうが、行動範囲も広がるし、どの辺にどんな魚が
いるか分かってくるので面白いとは思うのですが、初めて潜るポイントは、それなりの
面白さがあると思うんですよね。
なので、私は初めてのポイントでセルフはありだと思うのです。

ただ、初めて潜るところで流れが強くて不安だったりしたら、もちろんやめるべきと
思うのですが、その辺はやっぱり常識的な行動の範囲内ですよね。
あんまり、そこを冒険する人はいないのではないかと。。

まったりしたポイントだったら、地図をあらかじめ見ておき、確実に帰れるという確信が
ある範囲で行動する。

確実に帰れるというのは、万が一完全に迷ったり、空気がなくなりそうだったりしたら、
シュノーケルで上から帰れるということでもいいとは思いますが、水面移動はそれなりに
疲れるので、やっぱり海の中で確実に帰れるくらいまでしか行かない方がいいかとは思います。

オープンからお世話になっているサザナミマリンさんの受け売りですが、陸上でも水中でも、
ちょっとずつ行動範囲を広げ、覚えていけばいいのです。

あとは、無駄な着底はしない、とか、周りに人がいたら、生物を独占しない、とか、
やっぱり常識的な行動をとることが大事かなぁ。

気が付いたら、めちゃめちゃ長文になってしまっていました。
結構、言いたいことがいっぱいあったみたいです。
まあ、たまにはこんな記事にもおつきあいくださいませ。

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テーマ : ダイビング - ジャンル : スポーツ

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Comment

●勉強になりました!

こんばんは!
今日の記事、とっても勉強になりました。
セルフで潜ってすでに100本くらいになるのでしょうね。
知らないポイントをセルフで潜るのってやはり凄いことだと
思いますよ~。
みゅう様の安全管理や自己管理への意識の高さに
感銘を覚えました。
いつできるかわからないセルフデビューですが、とても
参考になりました!

きょん | 2010年06月04日(金) 22:33 | URL | コメント編集

●Re: 勉強になりました!

いやいや、偉そうにこんなこと書いておきながら、
セルフで100本なんて、全然たどり着きそうもないくらいでe-330

今日のダイビング、ちらっとセルフにしようかなと思ったので
なんとなく、まとめ記事を書いてみたのですが、今日は結局2本とも
ガイド付きで潜りました。
ガイド付きで潜ると、こういうところにこんな生物が居るのねぇと
勉強になり、それはそれで楽しかったです。
次のセルフにつながればいいなぁと思います。
みゅう | 2010年06月05日(土) 22:42 | URL | コメント編集

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