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2012'05.11 (Fri)

タオで潜ってきたよ- 6本目

この日は午後のダイビングはお休みして、のんびりランチを食べたり、
マッサージに行ったりと、まったりと過ごしました。

そして、ナイトでトウアカクマノミのハッチアウトを見に行くことに。

ハッチアウトの前に、明日香さんからトウアカクマノミの観察日記を
見せてもらいながら、いろいろ説明を受けます。
うーん、ハッチだけじゃなく、毎日サイリー潜って観察してハッチ見たいなぁ~。

やっぱり8日間(タオの水温だと、だいたい8日間でハッチするそうです、)
じっくり観察して、ハッチアウトを見たら、感動もひとしおなんだろうなぁ。
冬くらい水温が下がるくらい(26, 7度)のほうがシーズンらしく、そのころは
毎日どこかのコロニーで産卵行動が見られるらしい。

いつか、冬にタオに来て、毎日サイリー潜ってみたいなぁ。

夕焼け
夕焼け。

そうこうしているうちに、日もとっぷり暮れてきます。トウアカのハッチは日没30分後
くらいから始まるらしいので、もうちょっとしたら潜ることにします。

トウアカおやすみ
トウアカが寝に着くところ。

とくにハッチアウトのないトウアカクマノミは、日没後はイソギンチャクにくるまれるように
寝に入るそうです。このクマノミも、うろちょろしていたものの、日が暮れるにつれて、
お休みなさいモードにはいります。

そして、今日ハッチしそうなイソギンチャクへ向かいます。

卵は、確かにだいぶ少なくなっちゃってますね。。なんかの魚に食べられたり、あんまり
弱そうな卵は、親が整理してしまうそうです。
とにかく、この時期のタオは水温32度を超えていたので、卵にとってはかなりつらい環境
だったんですよね。



ハッチするにはハッチしているのですが、上まで上昇する子供は少ない。
全体的に元気がない感じです。微妙な水温の変化がここまで影響するんですね。

かなりの数の稚魚は、元気のないままです。あまりにも元気のない子は親が
食べている姿も見られます。死んでしまうのであれば自分の栄養にするという
自然の厳しさも垣間見れます。

コンディション的には、残念な感じのトウアカのハッチでしたが、これも自然。
もうちょっと水温が下がってきてくれれば、また元気な子供がいっぱい生まれるでしょう。

午前中2本の日は、帰りにサイリーで潜ることも可能とのことなので、最終日に
親の様子を見に行くことにしました。

これでこのダイビングは終了。貴重なシーンを見させてもらいました。
メスは最後は、子供をかえすのも諦め、さっさと寝る態勢になってしまいましたが、
オスは最後まで頑張ってた。あの中でも、特に強い個体は生き残っているかもしれません。
その時を楽しみに!
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テーマ : ダイビング - ジャンル : スポーツ

21:34  |   タオ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

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