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2008'10.26 (Sun)

ピカソ@国立新美術館

土曜日は国立新美術館でピカソ展を見てきました。
blog_picassoposter251008.jpg
プロフに絵を見るのが好きと書きながら全然だよなぁと思っていたくらい久しぶりに美術館に行ってきました。
国立新美術館はてっきりミッドタウンのすぐ隣にあるつもりで場所を調べないで行ってしまったのでちょっと迷ったのですが、実はうちからだと乃木坂で降りた方が全然近かったみたいです。サントリー美術館と頭の中でごちゃごちゃになっていたようです。
blog_kokuritsushinbijutukan251008_20081026210543.jpg
国立新美術館

ピカソ展はサントリー美術館でもやっており、サントリーの方では自分自身を主題としているような作品が多く展示されているそうです。私はこっちは行っていないのですが、有名な絵だと、ピエロの絵なんかはこちらで見られるようです。
国立新美術館のほうは、年代別にピカソの生きてきた道をたどるような展示がされていました。
特にサブタイトルにもなっていましたが、愛が主題になっているようなテーマの絵が数多く展示されていました。

最初の妻のオルガは初期にはとってもきれいに書かれていたのに、だんだん怖い女になっていき、ピカソの気持ちがストレートに分かります。オルガを書いた絵を見ると、オルガがそこまでしていつまでもピカソと一緒にいた気持ちが私には理解できないなと思いました。あんなに怖い女に書かれてるなんて、生活はきっと破たんしていたはず。。。財産の力だけでそんな生活送れるものなのでしょうか。。
マリーテレーズの絵には愛を感じるものがありました。なんか可愛くてしょうがなかったんじゃないかと思える絵があり、もしかしたらオルガと別れられない後ろめたさがそうさせたのでしょうか。
ドラマールと出会ったあたりのピカソの作品はなんかすごいものを感じました。ピカソはたくさんの女性の影響を受けた作品を書いているように見えますが、強烈に印象を残したのはきっとドラマールだったんじゃないかと思いました。
後は、女性の影響というよりは、時代の影響を受けた作品ですね。ゲルニカをはじめとし、悲惨な時代を生き抜いてきたというのが分かる作品がたくさんあります。
主題もそうですが、手法もいろいろ試してみているのが分かり、いろんなものに興味があった人だったのではないかと思いました。
今まであまりピカソの作品は見たことがなかったのですが、今回ちゃんと作品を見てみて、さすがに20世紀を代表する画家だけあると思いました。いまさら私に言われるまでもないと思いますが。

最後のショッピングコーナーで絵葉書コーナーで気に入った作品を2点買ってきました。
1点目は「接吻」
blog_Kiss251008.jpg
これはピカソがどうこうというより、近代の作品だと私自身がキスをテーマにした作品が好みだからというのが大きいかな。
この色使いや、特に足の構図や鼻にピカソらしさを感じました。

もう一つは「海辺の人々」
blog_umibe251008.jpg
ピカソは初期の時代から青とベージュの使い方がとっても上手だと思います。この絵はその2つの色使いと、ピカソらしい構図がいいなぁ。

そんなこんなで、それなりに混んでいましたが、私的には結構楽しめたピカソ展でした。
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